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2020.01

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社会貢献優秀企業のご紹介 NO.55 真心をこめた京畿道外国人投資企業の合同キムチ漬けの奉仕活動

京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)では手助けが必要な需要先を発掘し、企業とのマッチングを通じて様々な活動を支援しています。

真心をこめた京畿道外国人投資企業の合同キムチ漬けの奉仕活動

去る11月、京畿道外国人投資企業社会貢献センターとバルーフコリア、アーデンテックコリア、アマデウスコリア、プラクスエアコリア、ハイクビジョンコリアの役職員は障害者福祉施設である「海の星」でキムチ漬けの奉仕活動を行った。今回の奉仕は京畿道外国人投資企業社会貢献センターが企画した連合奉仕として、たくさんの人手が必要なキムチ漬けの特性上、希望企業を事前に募集し、社会貢献センターを含めた6社40人余りの外国人投資企業の役職員がボランティアに参加する事になった。

早朝から施設に集まった外国人投資企業の役職員は、氷点下の寒さにもかかわらず、屋外の駐車場にてアウターまで脱ぐまま、熱心にキムチ漬けに勤んだ。自分が食べるキムチを漬けるという気持ちで衛生帽、衛生マスクなどを着用し、清潔にも徹底的に気を使い、一つ一つすべての過程において最善を尽くした。数時間立ちっぱなしでキムチの具をはさみ、重い塩漬け白菜や材料を運ぶのは体力的に大変だったが、窓越しから見物している障害者の顔を見るとさらに精が出て、最後まで最善を尽くしながら1,200株のキムチを漬けた。

奉仕に参加したある役職員は「家ではキムチ漬けが面倒で買って食べるが、障害者の方々のためにキムチを漬けていると思ったら、寒さも労働の大変さも感じられなかった。」とし、「施設の方々においしく食べてもらえるようにと楽しい気持ちで最善を尽くして奉仕に取り組んだ」と述べた。

「海の星」の関係者は、「急に気温がぐんと下がって心配していたが、汗をかきながら一生懸命働いてくださってとても感謝しています」とし、「寄付してくださった食料品や物品もありがたく使わせていただきます」と感謝の挨拶を伝えた。

外国人投資企業の役職員による真心のこもったボランティアのおかげで、52人の施設居住者や自宅で生活しているグループホーム対象者、職業リハビリテーションセンターの障害者の方々は、おいしいキムチを味わうことができた。同日、ボランティアに参加したバルーフコリア、アーデンテックコリア、アマデウスコリア、プラクスエアコリア、ハイクビジョンコリアの役職員は、「キムチ漬けは大変だったが、やりがいを感じられた」とし、今後も持続的な活動を続けると約束した。地域社会の隅々に暖かい心を伝え続けるため、力を尽くしている外国人投資企業の社会貢献活動がより広く希望を与えることを期待する。


真心をこめた京畿道外国人投資企業の合同キムチ漬けの奉仕活動


• バルーフコリア : www.balluff.com
• アーデンテックコリア : web.ardentec.com
• アマデウスコリア : amadeus.com
• プラクスエアコリア : www.praxair.co.kr
• ハイクビジョンコリア : www.hikvision.com

社会貢献活動のお問い合わせ:京畿道外国人投資企業社会貢献センター ユン・サラ代理

TEL. 031-259-6521/031-247-8855 FAX. 031-259-6520 E-mail. gafic1@gafic.or.kr