GSFIC

News Letter

2019. 07

구독


모바일메뉴닫기

社会貢献優秀企業のご紹介 NO.52 京畿道外国人投資企業社会貢献センター、「ヤコブの家」天使たちと一緒に過ごした幸せな時間!

京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)では手助けが必要な需要先を発掘し、企業と のマッチングを通じて様々な活動を支援しています。

BorgWarner
Morse Systems Korea

去る5月、京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC、以下外国人投資企業社会貢献センター)の従業員は平沢市に位置している児童保育園「ヤコブの家」でボランティア活動を行った。
外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)は京畿道内の外国人投資企業の社会貢献やボランティア活動を奨励し、グローバル企業としての社会的責任を果たし、地域社会と共生・発展することができるよう支援するため、2012年に創設された。企業の実情に適した奉仕先を紹介し社会貢献活動を支援したり、これらの活動を積極的に広報し、外国人投資企業に対する認識を改善するとともに新規参加を促すなど、奉仕の潤滑油となるべく力を入れている。
この日、外国人投資企業社会貢献センターの従業員は、子供たちに必要な生活必需品や間食を準備し早朝から「ヤコブの家」へと足を運んだ。「ヤコブの家」は6~36ヵ月の乳幼児30人余りを保護している施設として親のケアを必要とする子供たちに暖かい手を伸ばしながら子供の心の傷をケアする機関である。
外国人投資企業社会貢献センターの従業員は乳幼児のケアをしながら、子どもたちと一緒に遊び、本を読み聞かせ、また誘拐予防教育など約3時間にわたって子供たちと楽しく有意義な時間を過ごした。また、子どもたちが安全かつ快適に外部活動ができるよう植樹、剪定、掃除など施設外部の環境浄化活動にも力を入れた。
「ヤコブの家」の担当者は「子どもたちが風邪で病院に連れて行く間、先生たちが留守で心配したが、その穴埋めをして頂いてとてもありがたい」とし「この暑さにもかかわらず最善を尽くして奉仕に取り組んでくださって大きな力となった」と感謝の言葉を伝えた。
外国人投資企業社会貢献センターの役職員は「休む暇もなくて体力的には大変だったが、子供たちが安全で楽しく過ごすのに少しでもプラスになれて良かった」とし「今日は子どもたちにとって幸せな一日になってくれれば幸い思う」と感想を述べた。
外国投資企業社会貢献センターは今後も様々な活動を通じ、共存と分かち合いの文化をリードする先駆者としての役割を誠実に遂行していく所存である。

 사진

京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC) www.gafic.or.kr
京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)は、京畿道内に位置する3800以上の外国人投資企業の経営苦情の解消や投資環境改善など現場密着型事後管理サービスをサポートするため設立された。ここ10年間「外国人投資企業の成功的なビジネスパートナー」というモットーの下で、企業の多様な苦情事項の解決に向けて積極的な活動を行ってきた。
京畿道外国人投資企業社会貢献センター(GFCRC)は京畿道外国人投資企業協議会(GAFIC)の付設機関であり「京畿道外国人投資企業は世界をリードするグローバル企業として意を共にし、社会的責任を果たし、京畿道民と大韓民国、全世界の人々と共に共栄発展にむけて積極的に先頭に立つ」というモットーにより2012年に公式に発足した。企業と奉仕先を連携させ、情報レター·ホームページ·SNSなど様々なチャンネルを通じて社会貢献活動を積極的に広報するなど外国人投資企業に対する認識を高め、新たな参加を引き出す媒体の役割を果たしている。

社会貢献活動のお問い合わせ:京畿道外国人投資企業社会貢献センターのユン・サラ代理

TEL. 031-259-6521 FAX. 031-259-6520 E-mail. yoon@gafic.or.kr